10年後の私
香川県で70年間【話し方の例会】を続けている高松話術同好会3月4日の例会は3分間スピーチでテーマは「10年後の私」でした。
テーマに合わせて自分の10年後を考える機会となりました。一人ひとり人生設計の一助となる例会でした。
本日は3名の会員と1名の見学者で4名での例会となりました。
Aさん 10年後は82歳で日本の男性の平均寿命81歳を超えています。しかし、その時私は元気でいろいろな人と交流をして人生を楽しんでいると思います。80歳前後の知り合いを観察してみると年齢より若くはつらつとした人と年齢相応に年を取っている人に分かれます。私は前者になれると思っています。なぜなら、3年前より始めた自宅トレーニングが毎日行えていて体力が余り低下していない。後10年続ける自信がある。人との交流も積極的に行っていけると思っています。
Bさん 10年後はAさんと同じく82歳になる。生きているかはわからない。ただ、私の親族はみな90歳まで生きているので大丈夫だと思う。人間は自己模倣する動物である。過去の成功体験に満足する。ただ、満足することは老化につながると言われている。よって、新しい人生に向かっていきたい。野球の大谷選手などは常に進化している。自分も10年間に向かって進化してみたい。
Cさん 10年後のこだわり。脳みそを鍛えること。コーチングもセミナーなどで勉強したのでそれを生かす。毎日努力を続けることで習慣化する。その為のメンターとして当会の会長は100歳を超える高齢になられていても学ぶことをしている。93歳まで寒中水泳に参加していた。もう一人のメンターはこの会の最高齢の会員さんですが高齢ですが、いつも人生を楽しんでいて常に冗談を言って笑わせていただいています。そんなメンターを見習って10年後の自分を目指したい。
見学者 自己紹介 香川に来て1年ぐらいなので知り合いも少ない。このような会でいろいろな人と交流をしたい。
面白い話
香川県で70年間【話し方の例会】を続けている高松話術同好会2月4日の例会は3分間スピーチでテーマは「面白い話」でした。
このテーマでのスピーチはなかなか難しいと思います。しかし、自分の失敗談を面白おかしく話すなど楽しませていただきました。
Aさん 町中の自動販売機でまとめ買いをしているとインバウンドの外国人がプレゼントしてくれたと勘違いして二本持っていかれた。
相手はサンキューとお礼を言ってくれたので自分も反射的にサンキューと返した。
Bさん ある会合で事務所に行ってマイクを借りてくることになり、事務所に行くと担当の女性が大きなマスクをしていて、
それに気を取られて、マイクを貸してと言うべきところマスクを貸してと言ってしまい恥ずかしかった。時には眼鏡を頭の上に置いて眼鏡
を探すことがある。
Cさん 飼っていた犬が脱走の名犬でどんなことをしても逃げてしまう。最後は檻を造って入れたがそれでも逃げて行った。しかし、翌日
には何食わぬ顔をして帰ってくる。
Dさん ある時に会合の会場を間違えて別の部屋に入ってしまった。仕方がなかったので何食わぬ顔でその会合に参加した。
Eさん ちょっとした物忘れで恥ずかしい思いをすることがある。特に車、家の鍵、眼鏡が三大よくある物忘れである。
新春放談(今年の抱負)
香川県で70年間【話し方の例会】を続けている高松話術同好会
1月7日の例会は3分間スピーチでテーマは「今年の抱負」でした。
今回から新会場の高松市総合体育館、第一会議室で5名の出席者で行いました。
新会場は今までのスクール形式の椅子の配置から真ん中の大きなテーブルをはさんで対面席となりました。
本年もよろしくお願いいたします。
Aさん 昨年までは年初の目標を決めてそれの達成に向かっていた。たとえば、本を200冊読む、毎月映画館にいくなど。
しかし、今年はそのような目標を決めないことにした。目標を決めることで数字の達成が主となり自分が楽しめないと思った。
今年は好きなことを好きなように行うこととした。毎日を感謝して生きる。
Bさん 健康に注意して生活する。自分以外の意見を謙虚に受け入れる。そして、したいこと、すべきことをする。
Cさん やりたいことをやる。やらなければいけない事とかすべきである事はしない。理由は情報は色々探さなくても
YouTubeやAIで簡単に手に入るようになった。必要な情報は簡単に手に入るので自分の好きなように自然体でいたい。
一日を充実させて過ごす。目標も立てない。
Dさん 88歳と高齢になった。特に健康に感謝して生活したい。趣味を続けることと人を喜ばせることをしたい。
Eさん 今年は慎重に生きることとした。理由は自身が12月に事故に逢い、知り合いも自損事故を最近起こした。
年と共に慎重さが求めれれていると感じたため。そのほかには昨年の目標を引き継ぎ、仕事の量を減らして文化的な生活を
する。映画に行ったり、本を読んだり、美術館に行ったりなどを行いたい。
令和8年上半期行事予定表
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
例会の日時とテーマは下記の通りです。
会場が高松市総合体育館 第一会議室に1月より変わっています。
| 令 和 8年 上半期 行 事 予 定 表 | ||||
| 会場 高松総合体育館 第一会議室 午後 7:00~8:00 | ||||
| 月 日 | 曜 | 種 別 | テ ー マ | 備 考 |
| 1月7日 | 水 | スピーチ | 新春放談(今年の抱負) | |
| 1月21日 | 水 | 話し合い | 異常気象と日本の四季 | |
| 2月4日 | 水 | スピーチ | 面白い話 | |
| 2月18日 | 水 | 話し合い | オーバーツーリズムについて | |
| 3月4日 | 水 | スピーチ | 10年後の私 | |
| 3月18日 | 水 | 話し合い | 私のこだわり | |
| 4月1日 | 水 | スピーチ | TV,ユーチューブなどで興味を持った話 | |
| 4月15日 | 水 | 話し合い | 困難の克服法について | |
| 5月20日 | 水 | スピーチ | これからの私の楽しみ | |
| 6月3日 | 水 | 話し合い | 臓器提供について | |
| 6月17日 | 水 | スピーチ | 私の愛用品 | |
2026年1月例会より例会場が変わります
今年を振り返って
香川県で70年間【話し方の例会】を続けている高松話術同好会
12月17日の例会は3分間スピーチでテーマは「今年を振り返って」でした。
Aさん 1月の例会で今年の抱負を発表しました。今年は仕事の量を減らして、文化的な生活をするとしました。具体的には月に1回は美術館、映画館に行くとしました。結果は美術館4回と映画館0回でした。しかし、4月に金毘羅歌舞伎に行き、9月に万博に行きました。10月にマレーシアとシンガポールに海外旅行をしました。このように最初の計画とは異なりましたが、ある程度の文化的なことに挑戦した年であったと感じています。
Bさん 新春に今年の抱負を述べたのが3か月前のように感じました。時間が過ぎるのが早く感じます。今年を振り返って漢字で表すと「高い」です。総理に高市さん、高温な夏、お米も高い、自分も一つ高い目標を達成できました。人生を前半50年、後半50年とすると今は後半の大学生であり高齢者の青春を謳歌している。
Cさん 退職後シルバーで元気に働いている。健康に感謝である。今年も終わろうとしている。1年が早いと感じる。依然読んだ本を読み返して、気に入った言葉を書き写している。まだまだ学ぶことがある。
Dさん 今年を漢字で表すと「辛」である。知り合いが相次いで亡くなった。通風になった。助成金の応募をしているが1本しか決まっていないなどが理由である。来年は「幸」にしたい。
旅の楽しかった話、悲しかった話
香川県で70年間【話し方の例会】を続けている高松話術同好会
12月3日の例会は3分間スピーチでテーマは「旅の楽しかった話、悲しかった話」でした。
本日は寒波襲来で寒い一日となり、例会出席者も3名と少なかったです。、
Aさん 会社員時代は仕事関係の旅行も多かったが、会社勤めを辞めてからは妻と旅行に行くことがほとんどとなった。妻との旅はもめることも多い。しかし、それを乗り越えると楽しい旅になることが多い。
Bさん 旅は列車とバスを利用する一人旅が多い。旅をしていて失敗をすることも多いがそれも楽しい思い出となる。例えば、〇〇駅前バス停と案内されたら駅の前で降りられると思っていたら相当離れた場所がバス停だったこともある。その分歩かないと駅にたどり着けないなど色々経験したことが楽しい思い出となっている。青森のすがゆ温泉では3日間のんびりと湯治をしていろいろな地域の方と交流できたのも楽しい思い出であった。後ほど思い起こすと旅は楽しい思い出となって記憶に残っている。
Cさん 昨年初めてインドに旅行をした。10名ほどの知り合いでツアーを組んでいった。行く前にインドに行ったことのある近所の人からカレーはスパイスが合わないからあまり食べると体調を壊すと聞いていたので注意しようと思っていた。ところが、行く直前に風邪の症状が出て、体調が悪い中を行くことになった。行くまでに治そうとしたが、治らなかった。現地到着してからはみんなは観光地周りをしているが私は体調不良でホテルで休んでいることがほとんどだった。結局、インドには行ったがほとんどどこにも行かずホテルで過ごすこととなった。
富士山について
香川県で70年間【話し方の例会】を続けている高松話術同好会
11月19日の例会は話し合いでテーマは「富士山について」でした
例会参加者が5名でしたのでチーム1は二名での話し合い。チーム2は三名での話し合いとなりました。
1チーム15分間です。
チーム1 Aさんは富士山は最近新幹線から見た。この時期だったので雪をかぶって美しい富士山でした。新幹線からも見る位置によってすそ野が広がった富士山もあるし意外に二等辺三角形のようにすそ野が狭い富士山もある。どちらも美しい。戦時中では富士山が最初に目に入りやっと日本に帰ったと実感できると聞いた。Bさんは2年前に富士山を観に孫といった。河口湖からの富士山は絶景であった。ただ、河口湖周辺は外国人だらけで驚いた。外国でも日本の印象として富士山がイメージされていることを実感した。ただ、昨年などもたくさんの登山者が遭難している厳しい山である。装備は十分に完備してから登らないといけない。このことについてAさんから40年前にキリマンジャロに登山した時の体験談として高山病対策の話が出た。日本人は無理をして頂上を目指すので高山病の症状の頭痛がしても頭痛薬を飲んで無理をして登山をして頂上付近で何人もが亡くなっていると案内係の人から注意された。簡単な山はなく十分な装備と注意が必要であるが結論となった。
チーム2 こちらは三人での対談になるので進行に気遣いが必要である。Cさん 学生時代に登った。いつか子供も一緒に家族で再び登ってみたい。しかし、若かったので富士山に登頂した時も感動は少なかった。若かったからと思う。次に家族で登ることができれば感動すると思う。Dさん 富士山には登ってないがいつか行ってみたい山である。あこがれはある。 Eさん 富士と地名につく地域は全国に394箇所ある。いつかいろいろな富士と付く地域を訪ねてみたい。この後、四国の石鎚山などの話題となりました。
私の物忘れ対策
香川県で70年間【話し方の例会】を続けている高松話術同好会
10月1日の例会は3分間スピーチでテーマは「私の物忘れ対策」でした。
皆さん物忘れ対策をいろいろしていました。
Aさん 60歳までは対策をしなくてもどうにかなっていたが60歳を超えてからは厳しい状態です。その対策としてスマホのリマインダーを利用しています。これはなかなか便利なアプリで買い物なども買う一覧などを作成して買い忘れが起こらないようにしています。仕事ではこのリマインダーを手帳代わりにして2重、3重にチェックをしています。
Bさん 以前読んだ書物では物忘れは脳の中から無くなっているのではなく、残っているのだがそれを引き出すシステムが機能しなくなって思い出せなくなっているそうです。そのため、どうしても思い出さないといけないことなどは考え続けていると突然ひらめくことがあるのもその理論の正しさを表していると思います。それを前提とした対策として私は付箋紙を使って忘れてはいけないことを書き留め、スケジュール管理をしている手帳に貼り付けて1日何度か確認できるようにしています。それ以外では10年日記を使ってその日の記録を残しています。
Cさん 家を出るときには頭で今日必要なことを考えてから出かける。持ち物もその時にチェックします。しかし、考えていても外出時に忘れていることがあります。奥さんからそのことはよく言われています。大脳は大容量でいくらでも収納できているから安心です。その対策として私は脳トレを活用しています。
Dさん 私の物忘れ対策としては、忘れることは気にしないようにしています。感覚でチェックしていますが問題はありません。
Eさん 覚えようとしない。必要なことはすべて記載したメモを活用します。そのため、1日ごとのB5のスケジュール表を持ち歩いています。重要なことはポストイットに記載してその用紙に貼り付けて実行したかチェックしています。それを四つ折りにしてポケットに入るホルダーの中に入れて時々チェックをしています。その為に記憶しておく必要は感じていません。この方法を50年間続けています。自宅には50年の記録を保管しています。
最近のうれしい出来事
香川県で70年間【話し方の例会】を続けている高松話術同好会
10月1日の例会は3分間スピーチでテーマは「最近のうれしい出来事」でした。
年齢とともにうれしい出来事が少なくなってきましたが、会員の皆様は沢山のうれしい出来事を発表されました。
Aさん 健康マージャンで半期が結果が10位 ➡ 4位に上昇できた。吹き矢の段位が2段に上がった。好きな歌を覚えた「虹のかなたに」など色々楽しんでいます。
Bさん ちょっとしたことだが嬉しかったこと。足を悪くしていた時、駅に着くとすぐに無料バスが到着して乗り込めた。足が悪い中を歩くつもりだったので思いがけずうれしかった。最近いろいろなことがあった。痛い、かなしい、悔しいなど。しかし、いろいろ起こることで感情が表現できることが幸せだと感じる。変化することは大事。
Cさん 香川マラソンにエントリーできたこと。香川県民枠は2000人だったのですぐに定員いっぱいになった。早めに申し込んでよかった。初めての42.195kだが走れるのはうれしい。週に何回か走る練習をしているが目標ができたので少しづつ距離を長くして完走を目指す。
Dさん 2週間前に大阪万博に行ってきた。9月に入ってから入場客は増えているようだ。入場はすんなり入れたが、パビリオンごとにすごい行列で疲れた。早めに引き上げてホテルに帰った。このホテルの枕が快適で今までいろいろ試したが、一番自分にフィットしているように感じた。メーカをチェックして注文した枕が最近到着して使っているが快適である。いろいろ試した中での発見となりうれしかった。
Eさん 今回は見学。
その後、時間が余ったので即席スピーチの練習を5人で行いました。

